この度、追加配役として、タタラ場を統率するリーダー・エボシ御前に中村時蔵、猪神一族の最長老・乙事主に市川中車の出演が決定!
あわせて公演日程も発表いたしました。

◆鈴木敏夫プロデューサー書き下ろし題字&特別な変形チラシ
公演に先駆けて解禁となった特別仕様変形チラシは、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが本演目のために新しく書き下ろした題字が中央を飾り、ビジュアルには、映画「もののけ姫」のラストカットで使われた縦長の背景画を使用しています。
折り重なる巨大な倒木が壮絶なクライマックスの爪痕をものがたり、静まり返った水際に森の精霊であるコダマが一体現れる印象的なシーンです。
また、大木の幹からみずみずしく空にのびる数多の新緑は、生命の巡りや新たに芽生える若き命を感じさせ、スーパー歌舞伎のダイナミックさや、主演二人の若き才能、そして未来をも想起させるような一枚となっています。
◆公演日程
2026年7月3日(金)~8月23日(日)
◆チケット発売情報
7月公演分: 5月25日(月)10:00 より発売開始
8月公演分: 6月25日(木)10:00 より発売開始
この度、2026年7~8月東京・新橋演舞場におきまして、スーパー歌舞伎『もののけ姫』の上演が決定いたしました。
呪いをかけられた少年・アシタカを市川團子、山犬に育てられた少女・サンを中村壱太郎が演じます。
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◆市川團子コメント
祖父が亡くなった連絡を受け聴いた曲が「もののけ姫」の「アシタカせっ記」でした。
悲しみの中で「希望」を貰ったことを今でも鮮明に覚えています。
まだこのお話をいただく前のことで、何か運命的なものを感じてなりません。
スーパー歌舞伎は、祖父が歌舞伎の未来を見据え、今に生きる瑞々しくエネルギーに満ちた歌舞伎を目指し創られたものです。
その観点からも『もののけ姫』をスーパー歌舞伎で上演することは、とても意義があることだと感じています。
歌舞伎ファンの方には勿論、ジブリファンの方にも納得していただき、何よりも皆様に楽しんでもらえる作品になるよう、私も曇りなき眼で『もののけ姫』に挑みたいと思います。
◆中村壱太郎コメント
スーパー歌舞伎『もののけ姫』が来年上演されること、今からとても緊張と興奮を強く感じております。
「もののけ姫」は私が小学校の時に公開された作品、その時は何となくの記憶ではありましたが、改めて大人になってから作品を観て、何故かとても歌舞伎的な決め台詞の印象の残り方があると感じた思い出があります。
そしてとても素敵な久石譲さんの音楽。この壮大で、誰もが知る作品を「スーパー歌舞伎でやってよかった!」と思える、未来につながる作品の幕開けにしたいと思います!
© 1997 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, ND
